⑥飼い主への依存度が低い

我が家では3泊4日までの旅行とかで留守にする時、猫達に留守番をしてもらいます。
犬と違って一気に食べてしまわないので、3日分のフードと水を与え、トイレを3倍に増やせば大丈夫です。
ただし、温度管理が難しくない時期に限りますが。
これが犬だと、そうはいきません。食事の心配、トイレの心配、ストレスが溜まる心配・・・と不安だらけです。
犬にとって飼い主と一緒に居られることが一番の幸せと言われています。
喜びを表現することがとても上手なので飼い主はメロメロになりやすいです。
猫はそこまで飼い主に依存しないので、その分飼い主は気が楽です。
でも大事な家族に変わりはありません。



(社)日本愛玩動物協会 広島県支部
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